● 人間には魂売らぬ猫の媚び
小 町
玉「いいなあ。その通りだ。僕だって体は撫でさせても魂は売らないよ」た「お前、コンパニオンなんて英語で呼ばれていい気になって、ホスト猫やってるんじゃないかい」五「うえっ、気持ち悪りい。奥さん、あっ、そんなとこ撫でないで、ってか」玉「バカバカ、小町ちゃんの前で、そんなこと言うな」五「けっ、猫が赤くなってやんの」

● 中華屋で招き猫飯にありつく
ニャン五郎
小「ニヤニヤしながらお店から出てきたと思ったら、おばさんにご飯食べさせてもらってたの?」五「暑いからさ、太平軒のカウンターで涼んでたんだよ。耳がかゆくって掻いてたら、あら、やだよ、猫が招き猫してるって大声出しやがって、うるさいから両耳隠したら、あれー、人も金も招く福猫だよって、薄いチャーシュー三枚くれた」
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| 女社長のPET玉三郎・三丁目の小町 |
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放浪のボス猫二夜王 暗闇のおたか婆・食いしん坊のニャン五郎 |
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